神っているの?

ハイヤーさんから神と言う言葉が出てきたので、神様という存在について詳しく聞いてみました。
前提として、私自身は、無宗教で神という存在については、否定も肯定もしていない、よく分からないという立場です。
私「神っているの?」
ハイヤーさん「いるね」
私「そうなんだ、ということは神と話したりすることがあるってこと?」
ハイヤーさん「話をしたりするような近い存在ではないね」
私「じゃあ、どうしているって分かるの?」
ハイヤーさん「見えてる、分かりやすく言うと太陽みたいな存在。手が届く距離にないでしょ?でも、強く光っていて明らかに太陽は存在しているでしょ」
私「なるほどね、分かりやすいね。でも、見えているだけ?何もしないの?」
ハイヤーさん「メッセージを送ってきたり、ハイヤーセルフや守護霊でも対応できるレベルではない時に、場合によっては神が手助け(調整?)をすることはあるね」
私「そうなんだぁ~不思議な存在だね。ところで、日本には沢山の神ということで八百万の神とか、様々な宗教で出てくる神(アッラーとか神話の神など)とか、沢山の神様がいるってこと?」
ハイヤーさん「神は唯一無二の存在で絶対的なものだけど、それぞれの地域で崇められている神は、神の一部。例えて言うなら神の手の人差し指を崇めていたり、小指を崇めていたり、髪の毛を崇めていたりするようなもので、絶対的な神の分身のような存在」
私「そういうことなんだ!!(笑)」
死神っている?

ハイヤーさん「いないよ」
私「霊感がある人が死が近い人のそばで、黒い影を見たということを聞いたことがあるけど、そういうことはないの?」
ハイヤーさん「霊界からお迎えに来てくれている人が影のように見えて、死神という存在に感じたということはあるかもね」
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