グループソウルとは何?

ハイヤーさんやお姉さんからの説明の中に、グループソウルという言葉が時々出てきます。
それは何かというのを聞いてみました。
霊界にはバルーンのようなものが沢山あり、この一つ一つのバルーンがグループソウルで、魂の集合体(魂の家族)だと言っています。グループソウルは同じ課題を背負っているグループなんだそうです。
幽界から戻ってきた魂は、グループソウルの中に戻っていきます。
戻ってきた魂と入れ替えに、『現世に行く』もしくは『守護霊』として転生する魂が出て行くとのこと。
説明するのに、伝えてきてくれたイメージとしては、お湯が満タンに溜まったお風呂の映像で、一人その中に入ると溢れ出た一人分のお湯(魂)が排水溝を通って下りていくような感じで魂も転生を行っているというものでした。
そして、現世に送られてきた人の守護霊として付く魂は、グループソウルの中から選ばれると言っています。
現世の家族や職場の人などは、必ずしもグループソウルではありません。
私自身、実家の家族は、両親・兄弟4人の6人家族の中で育ってきましたが、私は誰ともグループソウルではなかったようです。
ツインソウルとは?

ツインソウルとは、元々は一つの魂だけれど、2~8個に分かれた魂をツインソウルと呼ぶそうです。
なぜ複数に分かれるのかというと、一つの魂では学びきれなかったり、複数に分かれる方がより多くの学びとなるためだそうです。そして、魂の性質的に表裏一体となり、現世に降り立ったときに真逆の性格になることが多いんだとか。
また、性別が分かれることもあれば、同じこともあるようです。ツインソウルやツインレイの人に出会うと、会った瞬間にお互いに無性に惹かれるということがあり、男女に分かれたツインソウルやツインレイに出会ってしまうと理性が利かず、不倫関係に陥ってしまうこともあるんだとか。。。。
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