スピリチュアルな世界の階層
スピリチュアルな世界はどんな階層になっているのか、
ネットで調べてみると色々なことが書かれていますが、何が正しいのやらという感じですね。
ハイヤーさんの認識ではどんな階層になっているのかを聞いてみました。

現世で魂を磨く⇒幽界で魂の洗浄(欲を洗い流す)⇒霊界でグループソウルの中に戻る⇒次の学びの準備が整ったら天界から降りるイメージで、人間に転生するなら現世へ送られ、守護霊に転生するなら霊界へ送られる。
ここに描いていない部分で、私たち二人のハイヤーセルフの見解として、自殺者などが行く世界として真っ暗な世界があると言っています。場所としては、現世と幽界の間にあると言っていますが、人によっては現世の下にあると認識し、それを地獄と表現している人もいるようです。
魂が最終的に目指している場所

魂が最終的に目指している場所は、神界(しんかい)。
グループソウルとして、汚れ無き愛に満ち溢れた状態となって、神の元へ戻ること。
輝き放って、神界へ吸われていくようなイメージだそうです。
長い年月の中で、ハイヤーさんは数回しか見たことが無いと言っています。
周りは「良かったねぇおめでとう~!!」という祝福の気持ちなんだそうです。
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