人は死んだら魂はどうなるの?

私「人は死んだら魂はどうなるの?」
ハイヤーさん「魂の洗浄をするために幽界(ゆうかい)に行くね」
(ハイヤーさんの言葉は、妻がこう言ってると伝えてもらっている言葉です)
私「幽界?霊界じゃなくて?(ネットで幽界と調べてみると)あぁ載ってる、幽界という世界があるって知られているんだね」
ハイヤーさん「欲を捨てないといけないから、幽界に行くことになるね」
私「どうやって行くの?死んだら勝手に気がづいたら幽界って感じ?」
ハイヤーさん「幽界や霊界から迎えに来てくれるよ」
私「誰が来てくれるって決まってるの?」
ハイヤーさん「幽界に一緒に行きたいと思える今まで関係のある人や親族が多いかな」
私「迎えに来てくれた人と一緒に幽界にすぐに行くの?」
ハイヤーさん「現世への未練を残さないために、しばらく見て回ってから幽界に行くことも多いね」
私「49日の間、こっちの世界にまだいるって言われることが本当にあるのね」
ハイヤーさん「49日とは決まっていないけどね」
私「幽界ってどんなところ?」
ハイヤーさん「現世と似ている世界で、基本的に何でも望みの叶う場所」
私「いわゆる天国というところか。そこからどういう流れで霊界に行くの?」
ハイヤーさん「全て望みが叶う世界もそのうち飽きてくる。十分満足したら、霊界に行こうと決意して第二の死という形で、霊界に行くことになるね」
第二の死
私「霊界に行ったらどうなるの」
ハイヤーさん「キツいね」
私「キツい?そこからいわゆる修行が始まるの?」
ハイヤーさん「修行とはちょっと違うかな、まず現世での人生を全て振り返りをする。どうしてあの時、そんな言動を取ったのか、どうしたら良かったのか、しっかりと人生を見直しし、次なる課題を明確にする。それが終わったら、もう一度生まれ変わるのか、守護霊として誰かをサポートするのかに応じて、その性質に変わるための準備に入る」
私「どんな準備をするの?」
ハイヤーさん「脱皮する感じかな」
お姉さん「私は、卵の殻を破って出る感じに近いと思う」
次回、ハイヤーさんから教えてもらった情報を元に輪廻転生の仕組みをまとめてみます。
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