スタインウェイのピアノは生きている!?

スタインウェイのピアノは生きている!?

スピ妻が記載しています↓

以前、お友達の知り合いが、スタインウェイのピアノを購入したんです!!

そのピアノは、古いスタインウェイのピアノを一回ばらし、使える部品を組み合わせ、新たなピアノとして作り上げていているんだとか!

そして、そのピアノの持ち主さんの方はナント!60歳を過ぎてから趣味としてピアノを始め(小さな頃に少しだけ習っていたそうですが)私達にミニ発表会の様な形でお披露目してくれることになり、私にも声を掛けて下さったので、行って来ました~♪

そして、ピアノの演奏が始まったら、とても不思議な感覚になりました!

これは私の感覚なのですが、ピアノは弾く人の波動や想いなどがピアノの音色に乗って表現されるというイメージだったのですが・・・

このスタインウェイのピアノは、弾く人の波動を受けスタインウェイのピアノも波動を合わせてくれている様なイメージで・・・なんとも不思議な感覚になったんです!!

今ピアノを弾いている方と、元ピアノの持ち主さんだった方の波動と言いますか・・・

それが合わさって、何ともいえない音色を奏でていました♪

(σ゚∀゚)σ☆☆

ピアノの音色だけに意識を向けて目を瞑り聞いていると・・・ヨーロッパの方が3人視えてきたんです!

きっと、このピアノの持ち主さんで大切にされていたのだと感じました。

そして演奏を聴いているとある事に気がつきました!

それは、その視えているヨーロッパの女性と、今、目の前で弾いている知り合いの方の波動とても似ている様に感じたんです!

三曲の演奏会はあっという間に終わり、ピアノの持ち主さんが『このスタインウェイのピアノはアメリカでもあるんだけど、うちのピアノはアメリカではなくて、ヨーロッパから取り寄せた部品から作られたピアノなの!』と!!!やっぱり!!

(。>∀<。)♪

人にもご縁があるように、物にもご縁があるのだと改めて感じた出来事でした。

元の持ち主さんが自分と似た波動の人に、自分が大切にしていたピアノを届けたかったのだとも思いました。

この方はピアノを始めて三年ちょっとだそうですが、三年間でこんなに弾ける様になるの?!!と驚くくらいとても上手で素敵な音色でした♪

そして、スタインウェイのピアノの元々の音色もとても深く響き渡る音色で心にも響いてくる様な素晴らしい音色でした!

どうしよう!!!私も弾いてみたくなりました(笑)

ヾ(≧▽≦)ノあははは!

そして、夜になり・・・音楽をやりたい気持ちが沸々と・・・。

w((ヾ(*’д’;*)ノ))w

そうだ!!!ず~っと放置していたドラムでも再開してみようかな?と思い、夜な夜なドラムの動画を見ていたスピ妻です(笑)

‘`,、 ‘`,、 (‘∀`) ‘`,、’`,、

でも、始めるのには勇気と決断がいるんです!!!何故かというと、私の性質的にず~っとそれだけをやりたくなってしまうからです(笑)

凝り性なので、何かやりたい事が見つかると、出来るまで食事や寝る時間もいらないくらい集中してやりたくなってしまうので、生活に支障が出ます^^;

なので、ちょっと考え中のスピ妻なんです(笑)

(;ノ∀`)アハハハ;;;

でも、今回思ったんです!幾つになっても何かを始めるのに”遅い”なんて事はないのだと、改めて思わせて頂きました。

ドラムもギターも、せっかく家にあるので、久しぶりにもうちょっと極めてみようかなぁ~!!と、ウズウズしながらこのブログを書いています。(笑)

皆様も何か始めてみたい!そう思うものがある方は、これを機に始めてみてはいかがですか?何かに打ち込める時間は心の余裕が生まれ、ストレス発散にも繋がり良いかもしれませんね♪

(*^─^*)ニコッ

では、また~!!!

バィバィ!(≧▽≦)ノシ))


書籍紹介

ブログ開始から3ヵ月で出版決定!!
【史上初 ハイヤーセルフが書いた本!!】
ハートがふるえる ハイヤーセルフのアドバイスー賢いもう一人の自分ー
絶賛発売中(2021年8月24日発売!!)

<<書籍の目次一覧>>

読み終えた後、あなたの世界がきっと変わる・・・。
あなたは、ハイヤーセルフからのメッセージを受け取る事が出来るか!?

絶賛発売中(Amazonリンク)です!!

お読みいただけた方は、
Amazonレビューにて皆様からのご感想を楽しみにしております^^
[関連記事]
この書籍に隠されたサプライズ記事
サプライズの感じ方は千差万別!!(家族&アヒルちゃん編)
サプライズの感じ方は千差万別!!(スピの力がある人編)
読者様からのメッセージに魂がふるえた!!!
ずっと心に秘めていた想い・・・。(収益の使い道)
嬉しい素敵なレビューを頂きました!!

コメント

タイトルとURLをコピーしました