守護霊様は一人じゃない?

私「守護霊様は一人じゃない?」
ハイヤーさん「一人じゃないね」
私「何人いるもの?」
ハイヤーさん「数は人によって違うけど、5~7くらいが多いかな」
私「複数人いるというのは、それは何か役目が違うの?」
ハイヤーさん「うん違うね」
話を聞いたイメージではこんな感じの構成だそうです↓
・守護霊2名~7名程度(一人ということはまずないそうです)
- (100年以上前に亡くなっている方、必ずしも血の繋がりのある先祖ではない)
- (得意そうな分野によって誰が主に担当するというのがあるようですが明確な○○担当というような役割分担ではないそうです)
- (何度も転生を繰り返していて、ある程度の霊格の高さがないとなれない)
- (転生の度に、違う守護霊が付く)
・この世に生まれたことのない、本人の魂より霊格の高い自然霊(高級霊?)が1~2体
(スピリチュアルの世界では、支配霊と記載されることがある魂で、稲荷系・天狗系・弁天系・龍神系などそれぞれ特徴があり、守護霊様の代表格のような存在です。龍神系は雨男・雨女になりやすかったり、弁天系は金銭的に困りにくいなどの特徴があります)
親族や近しい関係者が守護霊のような扱いをされたりすることがあるようですが、厳密には守護霊ではありません。(亡くなってまだ年数があまり経っていないような親族が応援したくて(心配で)見守ってくれることは良くあります。凄い力を持つなんてことは基本的にありませんが、人生をより良い方向へ導く手助けとして影響を与えてくれることはあるようです)
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